自分にもこんなに美味しい珈琲が淹れられるなんて!!
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お便り(メールマガジン)【珈琲と仲良し】をちょっと読んでみる
どきっ、実は…
お店に行って、どうやって珈琲を選んでよいかがわからない
いつも何となく、珈琲を選んでいる
セールにつられて、好みに関係なく、ついつい珈琲を買う
自分は本当は、どんな珈琲が好きなんだろう?
珈琲って、どうやって保管するの?
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そんな、「実は…」を解消するヒント満載
こんな時は、こんな珈琲を~
シチュエーションに合った、珈琲を選ぶには。
買ってきたはいいけれど、いったいどうやって保管するの?長持ちさせるには?
自分の好みが分からない時に、どうしてよいか、迷ったら。
珈琲豆の味わいって、どこで見分ける?色の濃い珈琲と色の薄い珈琲は、何が違うの?
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お便り(メールマガジン)【珈琲と仲良し】をためしに読んでみる
今でこそ、インターネットを開くと、何でも調べられるし、何でもわかる時代。
ググっても、タグっても、YouTubeでも。
ただ、そのどこを探しても載っていないことがたくさんあります。
珈琲の焙煎人として14年近く珈琲を焙煎し、7か国の産地を視察訪問した私だからこそお伝えできる。
そんな、ちょっとレアな珈琲のお話をお伝えしていきます。
お便り(メールマガジン)【珈琲と仲良し】をお届けするのは
焙煎人歴14年半 珈琲まめ坊代表
青木まさ江
公務員時代、上司の疲れ切った姿に未来を重ね、絶望。
その頃から、好きだった「珈琲」にどっぷりはまり、47都道府県気になる珈琲店に行きまくる。
また、美味しい珈琲を淹れたい願望が強く、珈琲教室にも手あたり次第に行きまくる。月に1度は、仙台⇔東京を往復し、珈琲の学びを深める。
そんな生活を丸10年。20年務めた公務員を退職後、2009年10月念願の自家焙煎珈琲店オープン。
タウン誌による特集本では10年続けて掲載される。その他、旅行誌(ことりっぷ等)・専門誌にも掲載される。地元のメディア(東北放送、河北新報等)には複数回取り上げられる。
珈琲店オープン以来、14年半淹れ続けた珈琲は、60,000杯超。初めて珈琲を美味しいと思った!という方が続出。
珈琲産地7か国36農園を巡り、生産者さんと触れ合い、生の声を聞く。
お客様のご要望で開講した対面での珈琲教室は、のべ400名が受講。 市民センターや商工会議所、カルチャーセンター等でも講座を行う。
受講生からは「珈琲って面白い」「もっとやってみたい」「コツがわかった」等喜びの声が上がり、オンライン珈琲教室に踏み切り、広島、福島、宮城の各県から受講いただいている。
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